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乳児湿疹にヒルドイドは効果的!?心配な副作用は?

乳児湿疹に代表される赤ちゃんに肌トラブルが起きた時、小児科や皮膚科でよく処方される保湿剤に、ヒルドイドソフト軟膏があります。
ヒルドイドの保湿力が非常に高く、様々な皮膚乾燥症状を軽減してくれるという話はよく聞きますが、本当に赤ちゃんに使っても大丈夫なのか?副作用はないのか?とママさんの不安も多いようです。
体質も赤ちゃんによって違いますし、正しい使い方をしてなかったために副作用と勘違いしてしまうこともありがちです。
ヒルドイドで稀に発生する副作用の症状や、正しい使い方を把握しておくことをオススメします。

 

ヒルドイドってそもそもどんな薬なの?

専門医で赤ちゃんの肌トラブルに対してワセリンと同じように幅広く処方されるヒルドイドは、肌のインナーで水分を保ち、肌の保湿性を高めてくれるのが大きな特徴のです。
專門医療機関でよく処方されるのは軟膏タイプ「ヒルドイドソフト軟膏」というのが大半を占めますが、主な効能としては、塗布部位の血行促進と書いてあり、適応疾患として、皮脂欠乏症や角化症、凍瘡(しもやけ)、ケロイドと記載されています。

 

肝心な保湿効果の高さの秘密は、ヒルドイドに含まれるヘパリン類似物質が、体内にもあるヘパリンと同じ働きをしてくれることにあります。なので乳児の肌荒れやアトピーで期待される役割は水分を閉じ込める(保湿作用)役割があり他には血行促進、抗炎症作用などが主な効果となります。
更には以下のような効果も期待できます。

  • 皮膚に水分を補給する
  • 傷の修復、高い保湿力
  • 血行促進作用
  • 血液凝固を防ぐ
  • 鬱血を改善する
  • 傷の治りを早める

ヒルドイドに含まれるヘパリン類似物質の働きは保湿のみならず多種多様に作用するのが特徴です。

 

気になるヒルドイドの副作用は!?赤ちゃんに使用しても本当に大丈夫?

ヒルドイドは、赤ちゃんや肌が敏感でデリケートな人にも安心して使える保湿剤です。しかし、注意が必要なのが時には軽い副作用が出ることがあるということ。
抵抗力が落ちている時や体質に合わない赤ちゃんの場合に、下記のような軽い副作用が稀に発生してしまうのです。

  • 皮膚炎
  • かゆみ
  • 赤み
  • 発疹
  • 紫斑

このような、比較的軽い症状ばかりですから、そこまで心配する必要はありません。
また、ヒルドイドの主成分であるヘパリン類似物質は、血行を促進させる働きを持ちますので、熱をもつことも極稀にあるようです。

 

皮膚の状態によっては注意が必要!

皮膚が炎症を起こしている時にヒルドイドを使用すると、症状が悪化してしまいますので、注意が必要です。
血管を拡張させて、血行を促進するという働きがあるからです。炎症を起こしているときは、すでに血管が拡張されている状態ですから、逆に血管を収縮させるステロイドを使用するのがよいでしょう。
月齢がまだ浅いうちの赤ちゃん異変の訴えが見えにくいのでママさんも注意して観察する必要があります。また体質もあるのでこの辺も注意して見てください。
もしも、副作用のような症状が見られた場合は、ヒルドイドの使用を中止し、ヒルドイドを処方された病院を受診することをオススメします。

 

ヒルドイドは安全性の高い保湿剤!ただ注意点も踏まえて慎重に使うことが大切!

専門医で処方されるとはいえ、やはり敏感な赤ちゃんの肌に使用するとなるといささか心配なことも多いでしょうが、肌に合う合わないも大きく関係してきますがヒルドイドは安心な保湿剤として赤ちゃんの肌トラブルに対応してくれるでしょう。
またヒルドイドを塗る時のポイントとして

 

指の腹や手の平を使って、くるくると優しく押し広げながら塗る

 

肌を刺激しない程度に優しくすり込む

 

ということ。強くすり込み過ぎるとこすることで肌を刺激してしまい、痒みが生じることもありますので、注意しておきましょう。

 

こうした乳児湿疹や肌トラブルにはオーガニックで優しく包み込むように毎日のケアを怠らないことが肝心です!

乳児湿疹はオーガニックケアで赤ちゃんも思わず笑顔に♪


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