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乾燥性皮膚炎の対策と沐浴方法

乳児は肌も弱く、【新生児ニキビ】【乳児脂漏性湿疹】【あせも】【アトピー性皮膚炎】【食物アレルギーによる湿疹】など、同じ「湿疹」でも多くの原因と病名があります。
今回は、その中でも多くの乳児がなる【乾燥性皮膚炎】に着目してご説明させて頂きます。

 

乾燥性皮膚炎の症状と対策

 

症状が多く現れる時期

生後4か月~10か月頃(個人差はあります)

 

症状

顔や体が乾燥によりカサついて、カサつきが酷い所には湿疹が出る

 

対策方法

入浴時

 

この症状に最も大切なことは「保湿」であり、けして洗いすぎてはいけません。

 

無添加の石鹸など、赤ちゃん用品のコーナーにあるような、乳児用の石鹸を使用し
頭→体の順番で洗うこと。
汚れが酷そうな部分でも、ゴシゴシ洗ったりは絶対にしないことが大切です。(乳児は肌が薄いので汚れだけではなく、落ちなくていい皮脂まで落ちてしまいます)

 

酷い箇所はお湯を含ませたガーゼを使用し優しく拭き取ること、この時、石鹸は使用せずに洗ってあげてください。

 

入浴後

 

しっかり濡れた箇所を拭き取ってあげた後、マッサージオイルやベビーローション(これも赤ちゃん用品コーナーにあります)など低刺激のものを湿疹や乾燥が気になるところに塗ってあげて下さい。

 

もしも、子供がそれでも痒がったり、見た目的にも症状が重そうだと判断した場合は、専門医を受診して、その症状に合った薬を処方してもらうようにしましょう。

 

しっかりとケアをしないで、放置すると、跡が残ったりすることもあります。


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